世界三大生ハムについて
イタリアのプロシュート、スペインのハモンセラーノ、そして中国の金華ハム。
同じ豚の脚を熟成させたものですが、その製法に微妙な違いがあります。
特に金華ハムって生ハムだったの?!と思う方も多いはず。
そんな世界三大生ハムについてさっと解説。
生ハムを摘まみながらの会話のタネに、是非ご覧ください。
知れば知るほど、いろいろ試してみたくなるシャルキュトリー。
世界中で受け継がれている「お肉を美味しく食べる知恵」が凝縮されているだけあって、一度ハマってしまうと抜け出せない美味しさですが、気になるのが「食べ方」。
お酒のおつまみにするくらいしか思いつかない、なんてことはございませんか?
そこで、今回はシャルキュトリーを身近に楽しんでいる本場の食卓をご紹介いたします。
シャルキュトリーがどんなものなのかわかってくると、次に知りたくなるのは、「私に合うのはどれ?」ですよね。ご紹介するシャルキュトリーは、すべて当社のホームページからお買い物いただける厳選した品質のものばかり。診断結果に胸の高鳴りと空腹を感じたら、ぜひ一度お手に取って味わいをお確かめください。
イタリアンレストランやスペインバルで時々見かける、生ハム原木。
「お店でしか取り扱えない特別なもの」と感じさせる存在感の生ハム原木ですが、実は、当社でご購入いただけます。
「生ハムは大好きだけれど、原木を買ってもどうしたらいいかわからない」という方におすすめしたい。
そんな魅力をもつ「生ハム原木」の世界をご紹介します。
日本でも知られるようになってきた「シャルキュトリー」。
名前は知っていても、実際にはどんなものなのか、なんだかぼんやりしたイメージでとらえてしまいがちですよね。
実は、知れば知るほど奥深いシャルキュトリーの世界
はっきりしないモヤモヤを解決して、もっとシャルキュトリーをお楽しみいただくために、今回は全体像をさっとつかむための「シャルキュトリーツアー」にご案内いたします!
日本でも有名になった「イベリコ豚」。
どんぐりを食べて育つ豚、というイメージで知られていますが、実際にどんぐりを食べて育つのはイベリコ豚の中でもごく一部。
実は、イベリコ豚はその飼育方法、品質によって明確にランク分けされています。